通り過ぎてまた戻り見てしまう写真展

こんにちは。観音寺市貸衣裳マリアージュコトブキの樫谷です。
先日の地元の高校「観音寺第一高等学校」の文化祭「観一祭」に龍踊りとデカンショの着付けで行って来ました。
今年は天気にも恵まれとても笑顔の子が多かったのが印象的でした
着付けをさせていただいた生徒さんありがとうございました、お疲れ様でした!
そして仕事以外でものすごく楽しみにしてることがもう一つあって。
観音寺第一高等学校写真部の写真展です。この高校の写真部は全国レベルで写真甲子園っていう全国大会に参加するほど実力がある部活。
ちなみに僕の母校とは全く関係ありません(笑)
五分間の夢飛行
「5分間の夢飛行」
高校生という多感な時期に自分が通ってる学校をふと改めて違う視点で見た時、違う世界に迷い込んだような感覚、それを表現したように感じます
あくまで僕の解釈です、全くの見当違いならごめんなさい笑
テーマ一つを何回も考え直し何ヶ月も掛け、そこから写真の構想を練り上げていくと聞きました
高校生写真というジャンル
ご縁があり、顧問の豊嶋先生と知り合い、部員さんもお店のお客さんだったりとかで毎年本当に楽しみに見にいってます!
去年かな?顧問の先生と少しお話する時間があり、「頭の柔らかい高校生にしか撮れない高校生写真」という分類に分かれると聞いてから、写真を見ると確かに僕では絶対に撮らない、撮れない写真ばかりです
高校生ならではの視点
基本の土台を知り勉強するほど、「写真はこうあるべきだ」みたいな頭が凝り固まって来るんです。
光の使い方はこう、構図はこう、とか。。。そこからオリジナルの世界観を出していくんですが、高校生はあくまでも部活。
高校生に入りカメラを持った子がほとんど、凝り固まってない頭と感性だけで勝負をしてます
こんな感じの写真は僕撮れないな〜カメラ構えた瞬間、頭で構図が勝手に固まるから
撮る人が違えば写真の捉え方や考え方、機材・色の出し方、レタッチが違うのは当たり前だし、時間、季節、天候、でも全然違う。
それが写真だと思う。
この生徒さんたちはプロでもハイアマチュアでもない、高校生。
でも不思議となぜかずっと見れる
一回写真を見て通り過ぎてまた見に帰ってくるみたいな。

この写真好きやな〜
「なぜかわからないけどずっと見れる」てのが本来の写真の本質なような気がします
いいカメラなんか持っていない
部活の範疇なのでほとんどの子はエントリーモデルかその一個上のグレードのカメラ。
プロの個展と比べると仕上がりの解像はやはり落ちます。
構図も光の捉え方も人によって様々。上手い子もいれば、下手な子もいる。部活だから当たり前。

でも2.3年生になると光の使い方が上手な子が多く、この卒業生の写真関しては、既に自分の形を持ってます
生徒さんたちは自分の中の感性や好きのみで勝負してます。だから僕みたいな頭の凝り固まったおっさんには逆に響きます。
かといって、オッさんの僕がこの子達の真似をしたところで撮れないし、自分の写真がブレるだけ。
今が一番大切やし、今僕の中にあるlike「好き」の部分でどこまで踏み込んで、臨場感のある写真を撮れるかってのが僕の課題。
でも「最近の若いもんは〜基本がなってない」とかの一言で一蹴する面倒くさいオッさんカメラマンにはなりたくないな〜と。
年齢関係なく「良いものはいい」って、自分が信じれるものを吸収して自分の糧にしていきたいと思います。
あっ、観音寺市内でもたまに観一高写真部の展示会をしてるみたいです。
時期はわからないので、興味がある方は学校に聞いてみてください
今年も楽しませていただきました!
また来年も必ず見に行きますね〜
今日はこのくらいで〜では!
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樫谷誠人
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