どれくらいイジってますか?

少し前になりますが仁尾にある松賀屋さんで、お店やお客さんに関係なく自分の為だけに作品撮りをさせてもらいました。
仁尾にある松賀屋さんは築100年の名家の日本家屋で「シェアビレッジ仁尾」という名前でこの家屋でイベントしたり、宿泊もできたりと街をあげて後世に残そうとしてます。
自分の中でずっと撮りたいイメージがあり、天邪鬼な写真が好きな僕はそれを表現する機会が欲しくて。
観音寺市貸衣装マリアージュコトブキの樫谷です。
「油断しないでね…
すぐ鬼になれるから…」世の中の男性に向けてのメッセージを1枚の写真に込めました(笑)#お客さんでは撮らない撮れない#作品撮り #松賀屋 #可愛い女の子をわざわざ気持ち悪く撮る人と繋がりたい pic.twitter.com/nMO33TGXiW
— 樫谷誠人 写真好き貸衣裳屋 (@makoto_kashi) February 13, 2019
怖いですね(笑)ただわざとこういう風に撮りたくて、このモデルさんは普段明るくて可愛らしい女の子でその真逆のイメージで撮りたかったんです。
「正しい事の反対をするから、正しい事が出来る」最近有名なデザイナーさんとお話しさせてもらって、その言葉はずっと頭回ってます。
写真どれくらいいじってるんですか?と聞かれたので
インスタにこの写真をアップすると、何人かフォローを外されました(笑)
逆にダーキーな写真が好きな人には何人かフォローされたので数は変わりませんがw
好き嫌いは人それぞれでこれは仕方ないことです。
写真の撮り方や仕上げ方も人それぞれ。
・撮って出しが本当の写真だという人
・8割9割を自分のイメージで撮ってから残りの1割〜2割をレタッチで仕上げる人
・ライトルーム・フォトショでレタッチ(写真の編集)重視に重きを置く人
まだまだ修行中で偉そうなことは言えません。でも正解なんてないと思います。
その人の撮りたいイメージで仕上げたいイメージで写真ができてればそれでいいんじゃないかと思う。
もちろん好き嫌いや譲れないものはそれぞれ皆さん持ってると思います。
でもそれを他人に押し付けるのはナンセンスだし、レベルの違いに応じて上から目線で他人を否定するとかもっとないですね。
僕は8割〜9割をなるべくイメージに近づけて撮り、残りをレタッチで仕上げてます。
あまりレタッチしたくないので(笑)

ブログ用にリサイズしただけの撮って出し

レタッチ後
シャドウ、ハイライト・色温度を少し調整して肌を綺麗にして彩度を少し落としてハイパスフィルターとぼかしをかけてます。
これを見て、やりすぎだ!って人もいれば、もっとしてもいいんじゃない!って人もいる。
撮って出しでいけるやん!って人もいれば、自分ならもっとこうする!って人もいる。
だから撮り方、考え方とか人それぞれで自分の中の撮り方さえブレなければそれでいいと思います。
今持ってる技術以上のことはできないし、高額な機材を買えば写真が劇的に変わる事ということもありません。
少しずつ高望みをせず一歩一歩階段を登りながらやって行くしかないのかなと。僕の場合はそれをお客さんに写真として少しずつ還元できたらなーと思います。
写真は自由度が本当に広くなった分、自分の中のブレない部分を持っておかないと流されてしまいそうになります。
たまに流されます(笑)
うん、自戒を込めて。
今日は以上です〜では!
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樫谷誠人
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